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【英会話】海外旅行で困らないように勉強してます。the は共通認識

  ノーファイトです。

 

 英語にはa とthe という冠詞がありますよね。a (an) は不定冠詞、theは定冠詞ですよね。ドイツ語やフランス語、イタリア語にもありますよね(よく知りませんけど・・・)

 

 冠詞は日本語にはありません。ですので、本当に難しいです。私は、丸暗記に頼るか、頼れるものがないときは、ほとんど諦めて適当に使ってきました。

 

 

 2日前に恥ずかしげもなく英文のブログをアップしましたが、そこでもきっと間違いをおかしているでしょうね・・・

 

www.nofightbutflight.net

 

  ですが、関正生先生の説明を聞いて、少しだけわかってきました。

 

 大事そうなのは定冠詞 the の方ですので、こちらから書きます。

 

the は「その」と訳すように教えられました

 

 中学校で初めて英語に触れたとき、the は「その」と訳すように教えられませんでしたか?

 

 今から考えると、教えてくれた英語の先生がどこまでわかっていたのか不明ですが、初学者には良い訳のような気がします。

 

 Open  the door. 

 

 たしかに、「そのドアを開けなさい」ですよね。「そのドア」というのは、話し手と聞き手にとって「ああ、そのドアだな」とわかるドアですよね。

 

 ところが、「その」という訳語に頼よりすぎると、すぐに訳がわからなくなります。

 

the sun はその太陽 なの?

 たとえば、the sun  はいかがでしょう?

 

 「その太陽」って訳したりしませんよね。「太陽」って訳しますよね。

 

 こうなると、英語教師はこう説明します。「天体にはthe(定冠詞)がつくのだ。the moonもそうだ。覚えなさい。」

 

 この教えに従って、二つのことを暗記しました。

 ①天体には(なぜか理由はわからないが)theがつくことになっている(丸暗記)

 ②したがって(?)、the sun のthe は「その」をつけずに単に「太陽」と訳する(丸暗記)

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 繰り返しますが、the=その は初学者にとっては、とりあえずtheを日本語に置き換えるのには、便利だと今でも思っています。

 

 ですが、英語を理解するのに、置き換えの日本語に頼りすぎると、やはり英語は理解しにくいと思います。

 

the は共通認識

 

 関正生先生によれば、the の核心となる意味は、話し手と聞き手の共通認識ということです。

 

 もう一度、Open  the door. で考えてみましょう。

 

 話し手が言いたいのは、「あなたと私が共通して認識できるドアを開けなさい」ということです。なので、日本語に訳すと、「そのドアを開けなさい」ということになるわけです。

 

 共通認識って、理屈っぽい説明ですよね。面倒ですよね。

 

 ですが、これも何度か書いたと思いますが、理屈は最初は面倒ですが、理解できれば記憶量を劇的に減らしてくれます。theの使い方をたくさん覚えるよりも、theの核心となる意味を理解する方が、楽ですし、応用が利くと思います。

 

 そもそも、英語のネイティブが、文法書に書いてあるようなtheのたくさんの用法をいちいち暗記しているとは思えません。何か核心となる意味を理解して、使っているのだと思います。

 

 その核心的な意味が、関正生先生によれば、共通認識ということです。

 

 イメージとしては、話し手と聞き手が、事前に相談しなくても、同時に「あ、あれだ!」と指でさし示すことができるものに、theがつくという感じです。

 

 Look at the moon.  月は指でさし示せますよね 。

 

Do you have the time?

 

 Do you have the time?

 

 こう尋ねられた経験はありませんか?

 

 私は海外で2,3回あったように思います。

 

 念のためですが、Do you have time? (いま時間、ありますか?)ではありません。time に 定冠詞のtheがついています。

 

 私などが丸暗記したDo you have the time?の日本語訳は「今、何時ですか?」です。

 

 このあたりの丸暗記は、What do you do ? 「あなたのは仕事は何ですか?」と同じですよね。英語のネイティブは何気なく日常的に使っているが、私たちが「なんでやねん!」と思いながら必死で丸暗記したところは似ています。 

 

www.nofightbutflight.net

  

 使われるのは、アカの他人に時間を聞く場面が多いです。このあたりのことは後で説明します。

 

 the は共通認識という理解で、理屈っぽく日本語にしてみます。

 

  Do you have the time?

 

 「あなたは、私と共通に認識できる時間をもっていますか?」

 

 うは~~ どういう意味やねん! かもしれません

 

 ですが、アカの他人同士で、共通して認識できる時間は、「今」しかありません。過去に共通して認識できる時間はありませんし、将来のことは(アカの他人ではなくても)わかりません。

  the time を、「私と共有している時間」と理解してもよいのかもしれません 

 

 「あなたは、私と共通に認識できる時間をもっていますか?」または「あなたは、私と共有している時間をもっていますか?」

      ↓

 「あなたは、今の時間をもってますか?」

      ↓

 「あなたは、今の時間を知ってますか?」

     ↓

     ↓

 「あなたは、今の時間を知ってますか?知っていたら教えてください」

      ↓

 「今、何時ですか?」

 

 ばんざ~い ばんざ~い (この歓声はわかる人だけわかっていただければいいです^^;)

 

What time is it now? よりも丁寧です

  

 Do you have the time? 今、何時ですか? ということになるようです。

 

 ただし、この訳語、少し不思議だと思いませんか? 英文には「何」に相当するwhatが入ってません。そして、疑問詞のない疑問文ですから、Yes か Noで答えるはずですよね。

 ですが、Do you have the time? と尋ねられて、Yes とかNoで答えてはトンチカンなやりとりになります。ここは、たとえば、It's ten O'clok. と返さないといけません。

 

 さきほど、Do you have the time? は「アカの他人に時間を聞く場面が多い」と書きました。

 

 ここで日本での日本語でのやりとりを考えてみましょう。

 

 あなたが時計もスマホも持っていなくて、町で通りすがりの人に時間を聞く場面を想像してください。

 

 いきなり、子供はともかくとして、大人が「今何時ですか?」とは尋ねないでしょう? 尋ねられた人もビックリするでしょうしね。

 英語でも、同じような場面で What time is it (now)? とは聞かないようです。

 

 日本語でも「今、何時かわかりますか?」と尋ねますよね。そして、尋ねられた方も、時間がわかるときに、「はい」とだけ答えて、通り過ぎることはまずないですよね。

 大人であれば、ああこの人は今の時間が知りたいのねと忖度して、時間を教えてくれます。

 

 英語もこのあたりの忖度は同じのようです。Do you have the time? と尋ねられれば、今の時間が知りたいのねと聞かれた側は忖度し、時間がわかれば教えてくれるはずなのです。

 

 要するに、時間の尋ね方としては、唐突な表現 What time is it (now)?  よりも 婉曲した表現 Do you have the time? の方が丁寧だということのようです。 

 

固有名詞は諦めましょう。

 

 その昔、新聞はtheがつくと覚え(させられ)ました。たとえば、the New York Times

 そして、雑誌にはthe がつかないと覚え(させられ)ました。 たとえば、Time(タイム誌)

 

 「新聞」は公共性が強く、広く知れ渡っているものであり、「あの…」という意識になりやすかったと考えられます、という解説もあります。

<冠詞に関する覚え書(40)>

 

 ですが、こういう企業関係の名詞は、たぶん、その企業本人の自己意識、自分たちは共通に認識されている(または、されていない)という自己意識によるものではないかと思います。よって、theがつくかどうかは、気にしないほうがよいと思います。正確に書く必要があるときは、本人に尋ねるしかないと思います。

 たとえば、ある女性の名前「良子」が「よしこ」なのか「りょうこ」なのかは、本人に聞くしかありません。これと似たようなものだと思います。

 

 なので、固有名詞でtheがつくのかつかないのかを覚える必要はないと考えています。

 

おわりに 

 

  英語で話したり、書いたりするときに、the は共通認識と理解するようになって以降、それまでよりは少しはましな英語を使っているような気になっています。

 

 是非お試し下さい

 

 

 

 

 

 

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